心のどこかで、
このままじゃないと感じているあなたへ。
誰かのために動きつづけた日々の中で、
いつしか“私としての軸”が見えなくなることがあります。
出産も、育児も、家庭も、仕事も──
どれも大切にしてきたからこそ、迷いが生まれるのは自然なこと。
でも、あなたはもう気づいているはずです。
心の深いところで、確かに続いている “本当の声” に。
「私は、この先へ進みたい」そう思っているのではないでしょうか。
その気づきは、あなたが積み重ねてきたこそ出てきたものです。
痛みも喜びも、すべてを抱えながら
本来の私へ戻ろうとする、確かな合図です。

